出会いの場である合コン&パーティー

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goukon 初めての複数の人が顔を合わせる出会いの場に、アルコールをセッティ… 続きを読む

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2014/03/01
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2014/03/01
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出会い

人が、自分ではない誰か別の人や物、概念や思想を初めて目にし、耳にすること。それを知ること。特に、それに惹かれること。このことを「出会う」というふうに表現する。
このように、さまざまな意味のある「出会い」だが、ここでは特に人と人とが「出会う」ということに焦点を合わせる。

人と人とが初めて会うことを指す「出会い」は、友情関係や恋愛関係など、プラスに働く結びつきのきっかけとして捉えられることが多い。
社会的な生物として、人は何らかの関係性を他者と築く。それによって、社会というものが成り立っているからである。
ゆえに、「出会い」とは社会が形成され、維持するのに不可欠なものなのである。

一方、社会的な状況として、晩婚化や未婚化が進んでいるという事実がある。
コミュニケーションツールは、携帯電話やインターネットによって発達した。その反面、人と人とが生の声や姿を目にし、耳にする機会が減少していることも事実である。
現在では、このような状況を改善するための試みが、さまざまな次元で行われている。

機会

kikai

人に「出会い」の機会を提供しようという試みは個人間で、あるいは社会の中で、さまざまなレベルで行われていることである。
たとえば、行政のレベルでもそれは行われている。2012年、茨城県つくばみらい市では、「嫁に来ないか」というプロジェクトが発足した。年に二回、行政の主催で場を提供するものである。
この試みの狙いは、市での結婚、家庭の成立を支援することで、市の活性化を図るということである。

個人レベルでは、さまざまなところで合同コンパ(合コン)が開かれる。
学生、社会人を問わず、男女それぞれのグループがひとつの場所に集まって語らいの場所を持つのである。
上述のつくばみらい市の試みも、行政レベルでの合コンの開催であると言える。

婚活

konkatu

結婚と家庭の成立を目指すことで、自治体の活性化を目指す。それが、上述のつくばみらい市の試みであった。
特に、「結婚」ということは、現代社会において「出会い」を考える上では重要なテーマのひとつであると言える。晩婚化や未婚化は、少子高齢化や、将来の福祉問題にも影響をおよぼすものである。

そのことから、近年では「婚活」と呼ばれる一連の試みに注目が集まっている。出会いの場を持つことが出来ず、結婚願望がありながらそれを果たせないでいる男女による、もろもろの活動を指しているものである。
たとえば、さまざまな団体による「お見合いパーティー」、「婚活パーティー」と呼ばれるものの開催が、そのような試みの代表的なものである。
ひとつの会場に、結婚を求める男女が集って、パーティー形式で「集団お見合い」をするというものである。